📦 卸売・商社向け 業務システム開発

掛率と与信、在庫の引当を一本の流れに

注文はFAXと電話で届き、価格表は紙、在庫は倉庫に電話して確かめる。締めの数日は請求書づくりで埋まり、手順を知っているのは特定の人だけ。卸売の現場は、一つずつの約束事が人に貼り付いたまま積み上がっています。

  • 社内にシステム開発のプロのエンジニアがいます。外部への丸投げはしません
  • 卸売業の業務を伺い、何を作るべきかを一緒に整理します
  • 発注前に、御社専用のデモ画面でご確認いただけます
  • 全国どこからでもオンラインでご相談いただけます

ご相談・お見積り・デモ画面のご提示まで費用はかかりません。その場でのご契約はお願いしません。

200件以上システム開発実績
400社以上経営支援実績
全国対応オンラインで完結
最短2週間第一弾の納品まで

こんな状態からのご相談で構いません

  • 何をシステムにすべきか分からない
  • 見積を取ったが高すぎて踏み切れない
  • 市販のソフトを試したが業務に合わなかった
  • 担当者しか分からない作業が残っている

Pain

卸売業で、よく伺う困りごと

どれか1つでも当てはまれば、お話を伺う価値があります。すべてを一度に解決する必要はありません。

注文がFAXと電話で届く

手書きの注文書を見ながら、担当者が画面へ打ち直しています。読み間違いと二度手間が起きやすく、受けた本人以外は進み具合がわかりません。

得意先ごとに単価が違う

掛率も特価も得意先ごとに約束が違い、紙の価格表とベテランの記憶が頼りです。担当が休むと見積が止まり、古い単価で伝票を切る取り違えも起きます。

在庫が合わず欠品が出る

実在庫から引き当て済みを引いた数がすぐに出ないため、売れるはずの在庫を押さえられません。倉庫に電話して確かめてから納期を返す形になっています。

締めの数日が山になる

締め日ごとに伝票を集め、返品の赤伝を手で差し引いて請求書を組み立てています。特定の人しか手順を知らず、その数日は他の仕事が止まります。

入金の消込が合わない

振込手数料が引かれた入金、一部だけの入金、複数の請求へのまとめ入金が混ざります。通帳とExcelを見比べる作業が毎月繰り返されています。

与信枠の超過に気づけない

売掛の残高と未請求の売上、受注残を足した金額がその場で見えません。限度額を超えたまま出荷してしまい、あとから回収の相談になることがあります。

当てはまるものがありましたか?どこから手を付けるべきかの整理だけでも、30分で形になります。

無料で相談する →

What We Build

卸売業向けに、こういうものを作っています

市販のソフトに業務を合わせるのではなく、いまの業務の流れに合わせて作ります。 下記はご相談の多いものです。この中から1つだけ選んで小さく始めることもできます。

受発注

受注入力と受注残の管理

電話やFAXで受けた注文をその場で登録し、先方の注文番号も残します。未出荷の受注残を一覧で持ち、分納や納期の変更も履歴として追えるようにします。

価格

得意先別の単価・掛率マスタ

商品別の単価契約、分類別の掛率、得意先の標準掛率という順番で適用する単価を自動で決めます。価格改定は適用開始日を決めて登録し、改定前の伝票には影響させません。

在庫

在庫引当と有効在庫の照会

実在庫から引き当て済みを差し引いた有効在庫を画面で返します。足りない分はバックオーダーとして残し、同じ在庫を二重に押さえてしまう事故を仕組みで防ぎます。

発注

発注点にもとづく発注案の作成

有効在庫と発注残が発注点を下回った商品を毎日拾い、仕入先ごとに発注案をまとめます。発注ロットの切り上げ、最低発注金額、リードタイムも計算に入れます。

請求

締め請求と合計請求書の発行

得意先ごとの締め日に合わせて売上伝票と赤伝を集計し、合計請求書をまとめて作ります。登録番号と税率ごとの金額を記載したPDFをそのまま出せます。

債権

入金消込と売掛金の年齢表

銀行の入金明細を取り込み、未回収の請求と突き合わせます。手数料の差額や一部入金は候補として示し、人が確認して確定します。滞っている債権は年齢表で見ます。

与信

与信限度額のチェック

受注を確定する手前で、売掛の残高と未請求の売上、受注残、今回の受注額を足した金額を限度額と比べます。超えた受注は保留にし、承認した人の記録を残します。

トレース

ロットと期限の記録・追跡

入荷したロット番号と期限日を登録し、期限が近いものから先に引き当てます。出荷先からロットをたどれるので、回収や問い合わせのときに届け先を特定できます。

ここに挙げていない業務でもご相談いただけます。「作りたいもの」ではなく「困っていること」から伺います。

Before / After

業務の手順が、こう変わります

削減できる時間は会社ごとに違うため、数字での保証はいたしません。 代わりに、手順そのものがどう変わるかをお示しします。

いまFAXの注文書を見ながら手で打ち直す
→
導入後受けたその場で登録し、受注残で追う
いま価格は紙の表とベテランの記憶で決める
→
導入後得意先ごとの適用単価が自動で決まる
いま在庫は倉庫に電話して確かめる
→
導入後有効在庫を画面でその場で返す
いま締めの数日は請求書づくりで埋まる
→
導入後締め日ごとに合計請求書をまとめて出す

Process

卸売業だからこそ、ここを確かめます

どの業種でも同じ質問をするのではなく、卸売業で後から問題になりやすい点を先に確かめます。

01

価格の決まり方を聞き取る

掛率、特価、単価契約のどれが生きているかを得意先ごとに洗い出します。例外の約束こそ紙と記憶にしか残っていないので、先に文字にします。

02

在庫の押さえ方を決める

どの倉庫から、どの順番で引き当てるかを現場の運用に合わせます。期限のある商材か、ケースとバラの換算があるかも、ここで確かめます。

03

締めと入金の型を写し取る

得意先ごとの締め日、支払条件、請求書のまとめ方を一覧にします。返品の赤伝の扱いと、入金が合わなかったときの直し方も設計に入れます。

04

小さく出して現場で試す

受注入力と在庫照会のように、毎日使う画面から先にお渡しします。倉庫と営業に触ってもらい、画面の言葉を社内で使っている呼び方へ直します。

この確認は、無料相談の30分の中で行いますお手元に資料をご用意いただく必要はありません。

日程を相談する →

Compliance

卸売業の制度を、はじめから設計に入れます

あとから「その記録は残せない」と分かると作り直しになります。 卸売業に関わる制度は、設計のはじめに確認します。

インボイス制度(消費税法第57条の4)

適格請求書には登録番号、税率ごとの対価の合計額、税率ごとの消費税額を記載する義務があります。請求書の様式と税率別の集計を仕組みに持たせ、交付した写しも保存します。

電子帳簿保存法(第7条)

メールやEDIで受け取った取引データは電子のまま保存する義務があります。取引年月日・金額・取引先で探せるようにし、訂正と削除の履歴を残す形で受け止めます。

中小受託取引適正化法(旧 下請代金支払遅延等防止法)

対象となる取引では、支払期日を物品の受領日から60日以内に定める義務があります。2026年1月施行の改正で手形による支払は禁止されました。支払予定を確定する前に期日を検査します。

商法第526条(買主の検査・通知義務)

事業者どうしの売買では、受け取った品を遅滞なく検査し、不適合をすぐ通知しなければ責任を問えません。入荷検収の記録と通知した日を残す画面で運用に落とします。

※ 記載内容は本ページ作成時点の制度をもとにしています。制度の詳細や個別の適用の判断については、所管の官公庁または専門家にご確認ください。 当社は制度に適合した記録・集計のしくみをお作りしますが、申請や届出の代理、法令上の判断そのものは行いません。

Our Team

社内に、システム開発のプロのエンジニアがいます。

外部の会社に丸投げして中継ぎをするのではなく、要件の整理から設計・開発・納品後の改修まで、 当社のエンジニアが直接担当します。経営コンサルティングと営業コンサルティングを本業としてきた会社なので、 「何をつくるか」を業務の側から一緒に考えられます。

01

受託開発の経験を積んだエンジニアが担当します

業務システムの受託開発を本職としてきたエンジニアが、設計から実装まで責任を持ちます。見積のための形だけの打ち合わせで終わりません。

02

業務のわかる人間が、要件を言葉にします

「何をシステムにすべきか分からない」状態からのご相談で構いません。現場の業務を伺い、こちらで要件の形に整えます。要件定義書をご用意いただく必要はありません。

03

発注前に、動く画面でご確認いただけます

ご相談のあと、御社専用のデモ画面をお見せします。図や文章ではなく実際に触れる形でご確認いただいてから、ご発注をご判断ください。

04

安全の備えは、はじめから入っています

通信と保存の暗号化、役割ごとの権限分離、操作の記録(監査ログ)は追加費用なしの標準装備です。社外に出せないデータを扱う前提で設計します。

05

納品して終わりにしません

使い始めてから出てくる「ここを直したい」に、月額のサポートで対応し続けます。作ったものを御社だけで回せる状態まで引き上げます。

06

認定経営革新等支援機関です

補助金を使った進め方のご相談にも対応できます。システムの話と資金の話を別々の会社に相談する必要がありません。

Nationwide

卸売業なら、全国どこの会社でもご相談いただけます。

ヒアリングから画面のご確認、ご納品後のご相談まで、すべてオンラインで完結します。 東京の会社だから、という理由でお断りすることはありません。 現地での立ち会いが必要な場面があれば、そのときにご相談のうえ伺います。

  • オンライン会議とメールだけで、ご相談から納品まで進みます
  • 初回の30分相談は無料。まだ考えが固まっていない段階でも構いません
  • ご返信は原則1営業日以内。遠方のお客様をお待たせしません
この業種の相談をする →

対応エリア(全47都道府県)

北海道 青森 岩手 宮城 秋田 山形 福島 茨城 栃木 群馬 埼玉 千葉 東京 神奈川 新潟 富山 石川 福井 山梨 長野 岐阜 静岡 愛知 三重 滋賀 京都 大阪 兵庫 奈良 和歌山 鳥取 島根 岡山 広島 山口 徳島 香川 愛媛 高知 福岡 佐賀 長崎 熊本 大分 宮崎 鹿児島 沖縄

Price

まず小さく試す。合うと分かってから、広げる。

いきなり全社分を作る必要はありません。いま一番重い業務を1つ選んで作り、効果を確かめてから広げる進め方をおすすめしています。

PLAN 01

小さく始める
10万円台〜

現場で本当に必要な機能だけに絞って、第一弾を最短2週間でお納めします。「効果が出るか分からないものに数百万円は出せない」という段階に向いています。

TRUST FORGE の詳細 →

PLAN 02

月額で専属チームがつく
月30万円

単月契約です。初期費用はかかりません。合わないと感じた月で解約いただけます。作りたいものが複数あり、順に相談しながら進めたい会社に向いています。

次世代型FDE の詳細 →

PLAN 03

一括でお引き受け
個別見積

基幹システムの入れ替えなど、規模の大きいご依頼は一括の受託開発でお引き受けします。補助金を使った進め方もあわせてご提案できます。

補助金の活用について →

※ 金額はいずれも税別です。ご依頼の規模・内容により変動します。ご相談・お見積り・デモ画面のご提示まで費用はかかりません。

FAQ

よくあるご質問

費用はどれくらいかかりますか。
月額制(月30万円から)と一括の受託の両方でお受けします。月額制は作りながら使い、要望に合わせて直していく形です。扱う商材の数、倉庫の数、EDIや会計ソフトとのつなぎ込みの有無で変わります。はじめに業務を伺い、作る範囲を決めてから見積をお出しします。
どれくらいで使えるようになりますか。
毎日使う画面から小さく出す進め方なら、最短2週間で第一弾をお渡しできます。受注入力と在庫照会のように、手間の重い部分を先に作ります。締め請求や入金消込は数字が合うことの確認に時間がかかるため、月次の締めを一度通してから本番に切り替えます。
いまの会計ソフトや販売ソフトは使い続けられますか。
使い続けられます。売上と仕入の仕訳を会計ソフトへ渡す形や、商品マスタを既存の基幹から取り込む形で組み合わせます。EDIで届く受注データも、流通BMSやCSVなど現在受け取っている形式に合わせて取り込みます。全部を入れ替えず、困っている部分だけを置き換える設計もできます。
同業とやり方が違うのですが、合いますか。
既製品ではなく、御社専用に作ります。掛率の決め方、締め日、引き当ての順番は会社ごとに違うのが前提です。はじめに現在の手順を聞き取り、画面の言葉も社内で使っている呼び方に合わせます。合わないところは作り直せるので、運用を無理に変えていただく必要はありません。
Excelで管理してきたデータは移せますか。
得意先、仕入先、商品、単価、在庫の残高はExcelやCSVから取り込めます。取り込む前に重複と表記のゆれを一覧にしてお返しし、どう揃えるかを決めてから入れます。過去の伝票については、どこまで持ち込むかを相談して範囲を決めます。
パソコンが苦手な社員でも使えますか。
毎日使う画面は入力の項目を絞り、キーボードだけで最後まで進める作りにします。権限を分けて、担当の方には自分の仕事に必要な画面だけを出します。納品後も操作のご相談を受け、使いにくいところは直していきます。紙の帳票が必要な場面はPDFで出せます。

掛率も締め日も引き当ての順番も、会社ごとに違います。だから既製品では合いません。まずは今の手順をそのまま聞かせてください。どこから直せば一番楽になるかを、一緒に見つけます。

まずは30分だけ、御社の業務を聞かせてください。その場でご契約をお願いすることはありません。

卸売業の無料相談を申し込む →

Contact

卸売・商社の業務について、まずは30分お話を伺います。

まだ「何を作るべきか」が決まっていない段階でも構いません。 いま手間がかかっている業務を伺い、システムにできるところ・しなくてよいところを一緒に整理します。

  • ご相談・お見積り・デモ画面のご提示まで無料です
  • 全国オンライン対応。訪問は必要なときだけです
  • ご返信は原則1営業日以内です
  • その場でのご契約をお願いすることはありません

お電話でのご相談も承っています

03-6869-5250

平日 9:00〜18:00 / メール: info@trustep-japan.co.jp

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入力は約30秒です。業種は「卸売・商社」で承ります。

ご相談されたいこと任意・複数選べます

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